初めての海外サーフトリップはニュージーランドがオススメ

サーフトリップは上級者だけのものではありません。サーフィンを初めて三ヶ月しか経っていなくたって、サーフトリップ […]

最終更新日:2018年5月12日

サーフトリップは上級者だけのものではありません。サーフィンを初めて三ヶ月しか経っていなくたって、サーフトリップはできます。

ニュージーランドは、初心者のサーフトリップに非常にオススメです。理由は簡単です。ニュージーランドの大半のサーフスポットが、日本と比べると空いているからです。

空いてるとどうなるの?

空いていると、たくさんの波に乗ることができます。たくさんの波に乗れれば、サーフトリップを思う存分楽しむことができます。

サーフィンを始めたばかりの初心者に最も必要なのは、『混雑していないサーフスポット』です。

ニュージーランドのサーフトリップが楽しい

サーフィンを始めたばかりの人にとって、自分の練習に集中することは簡単なことではありません。

人に迷惑をかけないように遠慮してしまい、自分の波なのに乗れなかったり。混雑しているサーフスポットで練習していたら、ぶつかりそうになってしまい他のサーファーに怒られたり。 

サーフィンが想像していたより、つまらないと思った人もいるかもしれません。

待ってください。サーフィンを辞める前に、旅に出ましょう。波に乗るための旅です。

どの国に行けば、初心者でもサーフィンができるの?

ニュージーランドに来たら、思う存分サーフィンができます。四方八方海に囲まれており、サーフポイントも数百以上になります。

波にたくさん乗るための、サーフトリップをしましょう。サーフィンの本当の楽しさを知ることができると思います。

ニュージーランドサーフポイントマップ

ニュージーランドの水温について(北島)

気になるニュージーランドの水温ですが、以下の通りです(オークランド地区)。

真冬で14.6度、真夏になると21度ぐらいまで上昇します。ラグランの水温は、ほぼ下のグラフと同じです。

サーフィンするならニュージーランド夏場もウェットスーツは必要?

夏でも、ニュージーランドのサーファーの多くが、ウェットスーツを着用しています。3mm2mmか、2mm2mmのウェットスーツの着用がオススメです。

ニュージーランドの冬の海は?

冬に僕が着用しているウェットスーツは、4mm3mmです(ニュージーランドの北島で)。サーフブーツも履いています。

風が吹いたら寒そう・・・・

僕は寒がりで、波待ちしている時の風が冷たいので、5mmのウェットスーツの購入も検討しています。

ニュージーランドの南島での、サーフトリップを検討されている方は、さらに防寒対策が必要になります。

冬のニュージーランドでサーフィン

初心者に適したニュージーランドのサーフスポット

サーフィンの初心者の方は、ニュージーランド東海岸のサーフスポットがオススメです。

西海岸はカレント(離岸流)が強いサーフスポットが多く、波のサイズも大きくなることが多いです。

ニュージーランドのお勧めのポイントは?

サーフィン初心者にオススメの、ニュージーランド東海岸のサーフスポットリスト

ニュージーランドの物価

サーフトリップで心配になるのは、現地の物価だと思います。

ニュージーランドの物価は、残念ながら安くありません。オーストラリアと同じ感覚です。1ニュージーランドドルが82円(2017年7月現在)なので、10ドルが820円です。

マクドナルドのチーズバーガーセットが、$6.40です。日本円にすると、525円。

ニュージーランドでサーフボードを購入しよう

サーフィンを始めたばかりの頃は、中古のサーフボードで十分なんですが、新品のサーフボードがどうしても欲しい方は、ニュージーランドでサーフボードを購入しましょう。

どうしてニュージーランドで、サーフボードを買ったほうがいいの?

サーフボードは日本で購入するより、非常に安く手に入ります。

例えば、ロブマチャドがFireWire  ( ファイヤーワイヤー )で出した『Go Fish』の価格ですが、ニュージーランドでは、1170NZD ( ニュージーランドドル )で購入できます。

日本円に換算すると、約96,000円です。安いですよね。

ニュージーランドにサーフトリップに来た際は、サーフボードショップも覗いてみましょう。

【関連記事】マジックボードを見つける方法【究極のサーフボードを手にするために必要なこと】

まとめ

初心者はサーフトリップしたらダメ、なんてことは絶対にありません。マナーとサーフィンのルールをしっかり守ることができるのであれば、初心者もサーフトリップにどんどん出かけるべきです。

たくさんの思い出と、サーフィンの上達を手土産にして、日本へ帰国しましょう。

【関連記事】【サーフトリップの魅力5選】僕達がサーフィンのために旅をする理由




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。