サーフトリップに『混雑とは無縁』のニュージーランドを選ぶべき理由

みんなにニュージーランドにサーフィンをしに来て欲しい。今回はどうして僕がニュージーランドをそこまでお勧めしたい […]

最終更新日:2018年5月11日

みんなにニュージーランドにサーフィンをしに来て欲しい。今回はどうして僕がニュージーランドをそこまでお勧めしたいのかをまとめたいと思います。

まずぼくはニュージーランドという国が大好きです。ニュージーランドは本当に素晴らしいです。

もちろん便利な生活を望むだけなら、日本の方が100倍いいです。

ニュージーランドの何がそんなに魅力?

ニュージーランドは、とても穏やかな空気が流れています。サーフィンをしながら人間らしく生きたいのなら、ニュージーランドほど適した国は他にないと思います。

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ニュージーランドでサーフィンをする理由

僕が日本にいた時は、新しい車や新しいパソコンが発売されるたびにチェックしていたような気がします。というより、自然とそういった情報が入って来てしまうんです。

日本にいたら、周りの人たちは最新の車に乗っているし、電気屋さんもあるし、新しいパソコン欲しいなと考えてしまいます。

ニュージーランドに移住して五年たちましたが、今はもう新しければ新しいほどいいという概念は僕の中にまったくありません。

『古ければ古いほどいい』、そんな気持ちが生まれるようになったのは、ニュージーランドに移住してからです。

ニュージーランドの自然はどうなの?

波を待っている間も、サーフスポットに向かって車を走らせている時に見える景色も、ニュージーランドは本当に壮大です。

ニュージーランドに住む日本人として

ニュージーランドで僕がアジア人だから差別されてると感じたことは一度もないです。

サーフスポットの雰囲気は?

サーフィンをしている時も、ニュージーランド人でローカルだからとふんぞり返っている人はゼロに等しいです。だからこそ初めて行くサーフスポットでも、緊張することなく純粋にサーフィンを楽しめます。

ニュージーランドの人達は普段から混雑の少ないサーフスポットでサーフィンできているから、波を奪い合わずシェアできるんだと思うんです。

ニュージーランドでも前乗りされることはたまにありますが、そのぐらいの些細なことでいらいらすることはなくなります。

ニュージランドでサーフィンをしていると、『次の波に乗れればいいかな』って気持ちになるはずです。

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ニュージーランドのサーフスポットの数

ニュージーランドには、知られているサーフスポットだけで470箇所あります。ちなみにニュージーランドの総人口は、460万人だけです。

人口密度の違いはどれくらいある?

日本の人口密度は336人/㎢、ニュージーランドは、15.8人/㎢です(国際連合2009年のデータより)。
この数字を見ただけでも、ニュージーランドのサーフスポットの混雑状況は容易に想像できるのではないでしょうか。
どう考えたって、日本のように混むことなんてあり得ないんです。

ニュージーランドは東海岸も西海岸もサーフスポットが数多く点在しているし、人口も少なく、人口密度は1㎢あたりたったの15人。この数字からアップルストアやユニクロがニュージランドに進出を敬遠する理由がわかります。

でも僕らに必要なのはアップル製品やユニクロの良質なTシャツではありません。

波があれば、僕たちサーファーは幸せになれるはずです。ニュージーランドにくれば、そんな幸せな暮らしを見つけることができます。

ワーホリでニュージーランドに来られる方は、ぜひ滞在を思う存分楽しんでください。

きっと、いい波が待っているはずです。




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。