サーフィン初心者から中級者になるために必要なこと7選

サーフィンの初心者を卒業したいのであれば、中級者になるために何が必要かを知る必要があります。 今回の記事は、初 […]

サーフィンの初心者を卒業したいのであれば、中級者になるために何が必要かを知る必要があります。

今回の記事は、初心者が中級者になるために必要なことを記しています。中級者になるために何が必要か把握して、できるだけ早い段階で初心者を卒業しましょう。

自分のサーフィンレベルを把握したい方は、こちらの記事を参考にしてください。

サーフボードを知る

初心者と中級者の大きな違い、それは『サーフボードに対する知識量』です。

初心者にありがちなのは、サーフボード選びを人任せにしてしまうことです。

人任せにしたらダメなの?

もちろんそれは悪いことではないのですが、中級者になるためには『自分の目でサーフボードを選べるようになる』必要があります。

中級者になるためにはサーフボードを理解することはとても重要

あなたが今使っているサーフボードを、きちんと理解しているでしょうか?今現在、ボードショップの店員が勧めて来た板をなんとなく使っているだけの場合、特に注意が必要です。

どういうこと?

ショップ店員が明確な理由であなたにそのサーフボードを勧めた場合、その『わけ』を理解する必要があるのです。明確な理由を知った上でサーフィンに乗るのと、『なんとなく乗っている』のとでは上達度合いに大きな差が出ます。

自分のサーフボードについて理解を深めて、初心者をできるだけ早い段階で卒業しましょう。

波について理解する

波について深く理解することは、初心者を卒業するための大きなステップになります。波にはいろいろな種類があり、風や周期の違いがコンディションを変えていきます。

特に大事なのは、『乗れる波』について理解を深めることです。そうすることで、テイクオフができる波を的確に選ぶことができるようになります。

中級者は波についての理解度が高い

テイクオフの仕組みを知る

サーフィン初心者によくありがちなのが、テイクオフの仕組みを理解せずに練習に取り組んでしまうことです。

原理や仕組みがわからない状態で練習するのは、遠回りになってしまう原因になります。テイクオフについて学ぶことは、初心者から中級者にステップアップする上で必要不可欠です。

どうやって学んだらいいの?

最初の段階では、理論で『テイクオフの仕組み』を学ぶことをオススメします。ホワイトウォーター(スープ)での練習を繰り返すだけでは、サーフィンはできるようになりません。

その理由は簡単で、テイクオフの根本的な仕組みが違うからです。ホワイトウォーターでの練習を卒業するために、まずは2つの違いを理解していきましょう。

初心者を卒業するためにテイクオフを理解しよう

自分のスタンスを知る

スタンスとは、足と足の幅のことです。この幅を知ることは、サーフボード選びに必要不可欠です。

特にショートボードに将来的に移行したい場合は、自分のスタンスについて知る必要があります。短いサーフボードを『浮力』だけで選んでしまうと、失敗につながる可能性があるのです。

ショートボードの場合は、自分の足のスタンスに適したものを選ばなければ、本来のパフォーマンスを発揮することができない場合が多いです。

スタンスについて理解を深めて、初心者を卒業しましょう。

スタンスについて理解を深めたら上達が早くなる

重力について理解する

サーフィン初心者から中級者になるにあたって大事なのが、『重力』について理解を深めることです。

重力?

サーフィンは『重力』を利用してテイクオフをしたり、加速の動作を行います。波に押されるのではなく、重力を利用して波を降りて行くイメージを持ちましょう。

中級者になるために必要なのは重力について理解すること

荷重のかけ方を学ぶ

サーフィンにおいて、適切に荷重をかける方法を知ることは、上達のための大きな財産になります。

初心者にありがちな間違った姿勢を修正するためにも、荷重をかける方法を学んでいきましょう。

荷重のかけかたを学んで初心者を卒業

どれから学んだらいいの?

特に大事なのは、『前足でふむ技術』を習得することです。スピードさえつけることができれば、そのほかの技術は後でついてきます。

中級者になると、『前足でスピード』をコントロールできるようになります。サーフボードの種類によっては方法が変わる場合もありますが、基本は同じです。

荷重のかけかたを学び、スピードをつける方法を習得しましょう。

リラックスする

中級者と初心者の最大の違いは、『波の上でリラックスしてる度合い』です。

初心者の頃は肩に力が入ってしまい、リラックスして波に乗ることができません。

中級者のサーファーは?

中級者になれば、テイクオフの時に無駄な力が入っていないため、連続してリラックスした状態で波に乗ることができるのです。

波の上でリラックスすることができれば中級者になれる

初心者を卒業するためにとにかく大事なのは、『リラックスすること』です。最初のうちは難しいかもしれませんが、テイクオフで焦らないように心がけるだけで、肩の力が抜けるようになります。

テイクオフは、上級者でも失敗することがあるものです。失敗を恐れずに気負わないようにするだけで、体がリラックスできるようになります。

焦って立ち上がろうとせずに、周りを見渡す余裕を持ってみてください。

それだけで、テイクオフをするときの景色が変わるはずです。

まとめ

サーフィンの上達に必要なのは、自分の現状を把握して次のステップへ進むことです。

自分自身もまだまだ発展途上ですが、確実な一歩を踏み出せるように日々サーフィンの研究に励んでいきます。

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サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。