サーフィンは自由への扉の鍵

僕はサーフィンが大好きです。毎日サーフィンのことを考えて、サーフィンの写真や雑誌ばっかり見ています。 サーフフ […]

最終更新日:2018年5月12日

僕はサーフィンが大好きです。毎日サーフィンのことを考えて、サーフィンの写真や雑誌ばっかり見ています。

サーフフォトグラファーとしてドローンでサーフィンを空撮するのも、最高に楽しいし幸せです。

今回の記事は『サーフィンとはなんだろう』をテーマに、僕の考察を述べたいと思います。

結論から言いますが、僕はサーフィンは自由への扉の鍵だと考えています。サーフィンは僕たち人間に、自由になりたいと思わせる魔法の鍵です。

サーフィンとはなんだろう

サーフィンの起源、ポリネシア人が考え出したと言われていますが、よく解明されていないのが現状です。最初にサーフィンを始めた人は一体何を思って始めたのでしょうか。

最初は板切れから始まったのか、あるいは沖に出した小さな小舟を岸に効率よく戻すためにサーフィンに似たようなことを始めたのかもしれません。

その時に、波に乗る楽しさに気がついたのかもしれません。

波に乗ることの楽しさを知った人が大昔にいた

ニュージーランドの原住民、マオリの人たちの起源もポリネシアです。

ワールドクラスな波が体験できるラグランのマオリ人サーファーの動画をご覧ください。サーフボードの起源の一つと言われているアライア(Alaia)に乗っています。サーファー必見の動画です。

ラグランのサーフィン情報はこちら→ラグランマニュベイでサーフィン

サーフボード、アライア(Alaia)とは

以下ウィキペディア英語ページ(https://en.wikipedia.org/wiki/Alaia)参照し意訳しました。

『アライアとは薄く先の丸まった四角いテールのサーフボードである。20世紀以前のハワイで乗られていた。サーフボード、アライアのサイズは7フィートから12フィートの長さで、重さは最大で45kg、アカシアの木で作られていた。アライアは現在のモダンなサーフボードとは全く異なった形状をしており、フィンも持たない。アライアはフィンの代わりにいたそのもののエッジ(レール)を使用してサーフィンした。』

 

下の写真をご覧ください。

古い写真ですが、1898年にハワイのワイキキビーチで撮影されたものです。

アライアを掲げるサーファーの写真です。もちろん、フィンもなければリーシュもありません。

アライアについての詳細はみなさんがまとめてくれているので、アライアのことをもっと知りたい方はご参照ください。

サーフィンの原点とも言えるアライア

アライアの復刻 リアルサーフショップ

アライアの作り方 Protoplastico surfboard & designs

サーフィンは自由への渇望を生み出す

一番最初に『サーフィンは自由への扉の鍵』と述べさせてもらいました。僕がそう思う理由をここに記載したいと思います。

サーフィンは僕にとってなくてはならない存在です。僕にとってサーフィンは他のスポーツや趣味とは明らかに違うものです。それはみなさんも同じなのではないでしょうか。サーフィンに行きたくてうずうずしていませんか。

サーフィンとは

サーフィンをドローンで空撮して改めて気がついたことは、サーフィンは自然と調和する人間の行動の一つだということです。

海という存在に何よりも密接に近づくことができる。もちろん、キャンプや登山に行けば、自然に近づくことができます。

でもサーフィンはそれらとは全く異なるものだと思うのです。

自分たちがしていることの凄さ

僕たちは波に乗ります。自然が作り出した波という芸術に乗らなければサーフィンができない。

サーフィンは、地球と人間の共同作業で生み出すアートだと言えるのではないでしょうか。

サーフィンに行きたくてたまらない。そんなふうに思うのはきっと、僕たちが自然に近づきたい、帰りたいと本能的に考えているからだと思うんです。そしてサーフィンを始めてしばらくすると、僕たちは毎日こう考えるようになります。

『サーフィンに行きたい』

地球からのプレゼントは、僕たちが『サーフィンにまた行きたい』と思うことです。自然にまた近づきたいと思わせてくれる。人間の本能が、自然と再び調和することを欲しているんです。

毎日サーフィンができる生活がしたい

サーフィンにまた行きたいのであれば、僕たちは時間を作らなければ行けません。

休みの日だけサーフィンするのではすぐに物足りなってしまいます。すぐに毎日サーフィンに行きたくなります。でも毎日サーフィンに行くためには、自由にならなければならないんです

サーフィンに行く時間をどうにかして生み出さなければサーフィンに行けません。

サーフィンを通じて自然と調和する。そのために時間を作る、自由になる努力をするというのは素晴らしいことです。

まとめ

最近、少し忙しくしすぎていませんか。サーフィンに行く時間をどうにかして作れませんか。僕たちはもっと自然と近づくべきなんです。

仕事も大事ですけど、サーフィンも仕事と同じくらい大事なはずです。

【関連記事】サーフィンは自由への扉の鍵

サーフィンは自由への扉の鍵です。僕たちは自由になるための鍵をもう持っています。あとはその扉を、サーフィンという鍵を使って開けるだけです。

これからサーフィンに行って来ます。




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。