オススメの格好良いサーフボードブランドとシェイパー14選【一覧】

今回の記事は、『格好良くて渋いサーフボードブランド特集』です。 世界には、たくさんの素晴らしいサーフボードシェ […]

今回の記事は、『格好良くて渋いサーフボードブランド特集』です。

世界には、たくさんの素晴らしいサーフボードシェイパーがいます。今回の記事は、自分自身が気になっているサーフボードブランドをただひたすらに集めました。

個人的な好みで選んだものばかりです。

今回の記事には載せきれなかった情報やサーフボードブランドは、随時追記していきますので、ぜひ参考にして見てください。

海外の格好良くて渋いサーフボードブランドとシェイパー

タイラーウォレンサーフボード(アメリカ)

『タイラー・ウォレン』と聞けば、誰もがピンとくるほどの有名サーファーが削る、サーフボードブランドです。

10代の頃からサーフボードシェイプを始め、アートも含めて幅広いジャンルで活躍しています。

 僕自身も、彼がハンドシェイプしたサーフボードを中古で手に入れたばかりです。

5’2の『Dream Fish』というモデルなのですが、非常に調子が良く驚いています。頭以上のサイズの時にも一度使ったのですが安定性が高く、思い描いた通りに動いてくれる印象でした。

タイラーウォレンのドリームフィッシュ

タイラーウォレンの板は、『一生所持したいと思えるアートのようなサーフボード』という言葉がぴったりです。

サーフボードの各所に、タイラーの遊び心が満点のイラストが溢れています。芸術作品のような板を探している方に、是非お勧めしたいサーフボードブランドです。

【公式ホームページ】http://www.tylerwarrenshapes.com

トーマスベクソンサーフボード(オーストラリア)

ロングボードと言えば、大柄なトーマスベクソンのワイルドなライディングを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

トーマスベクソンが削るサーフボードは、ロングボードだけではありません。

クラシックなフィッシュやミッドレングスまで幅広く削り、繊細で優雅なサーフボードを世に送り出しています。

【公式ホームページ】http://thomassurfboards.com

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Avalible @ridesurfandsport

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マクタビッシュサーフボード(オーストラリア)

1962年に、ボブ・マクタビッシュによって設立されたサーフボードブランドです。

1944年生まれのボブ・マクタビッシュは、現在もサーフボードのテストライドを実際に行い、現場に立ち続けています。

人生を懸けて削り続けてきたサーフボードは完成度が高く、ライダーが大満足する仕上がりであるのは間違いないでしょう。

【公式ホームページ】https://www.mctavish.com.au

マレンサーフボード(オーストラリア)

マレン・サーフボードは、エイドリアン・ノット(Adrian Knott)によって削られる100%ハンドシェイプのサーフボードです。

オーストラリアのヌーサにある工房で、時間をかけて仕上げられたサーフボードは美しく輝きを放ちます。

スプレーを使用せず、レジンカラーのみで仕上げる事にこだわる彼の作品をみれば息を飲む事になるでしょう。

【公式ホームページ】www.marensurfboards.com

クリステンソンサーフボード(アメリカ)

ビッグウェイブサーファー達にもサーフボードを提供する、クリス・クリステンソンが削るサーフボードブランドです。ガイコツのロゴを見たら、一眼でわかる方も多いのではないでしょうか。

1991年に設立され、現在は世界的に認知されているサーフボードブランドです。

ナザレやジョーズの大波に挑戦するサーファーにも、数多くのサーフボードを提供しています。

バイク乗りでもあるクリス・クリステンソンの生き様は、まさに男前です。

【公式ホームページ】http://christensonsurfboards.com

ライアンバーチサーフボード(アメリカ)

ライアンバーチは最高にスタイリッシュなサーファーであり、奇抜なサーフボードを作り上げる鬼才でもあります。

正に、天才という言葉がふさわしいのではないでしょうか。

左右非対称なサーフボードを華麗に乗りこなし、次々と新しいデザインを生み出していくライアンバーチ・サーフボードから目が離せません。

奇妙な形をしたサーフボードは、実は合理的で計算されています。ライアンバーチのサーフボードは、乗り手に何を求めてくるのでしょうか。

常識にとらわれないその挑戦的なシェイプは、新しい時代を切り開いていく道具となっていくはずです。

【公式ホームページ】https://ryanburchsurfboards.com

グレインサーフボード(アメリカ)

グレインサーフボードは、アメリカニューヨークに位置するサーフボードブランドです。

彼らは木製のサーフボードを地元の木材から作り、『一生使えるサーフボード』をテーマに、板を削り続けています。

無駄を少なくし環境への負荷を減らすことは、サーフボード業界にもこれから求められていくことです。

グレインサーフボードの一枚の価格は、決して安くありません。でも、その値段設定には深い理由があります。

生産性を上げ価格を下げることに夢中になってきた人間が、『本来のまっとうな対価』を支払うことは未来へ必ず繋がっていくはずです。

【公式ホームページ】http://www.grainsurfboards.com

ジョーダングリフィン ・サーフボード(ニュージーランド)

ジョーダングリフィンは、ニュージーランドのもっとも勢いのある若手シェイパーの一人です。

RVCAからもスポンサーされているジョーダンのサーフィンは、こちらの動画でご覧ください。サーファーとしても素晴らしい実力で、格好いいスタイルを常に見せつけてくれます。

ジョーダンはこだわりと信念を持ち、オリジナリティに溢れる発想でサーフボードを削り続けています。

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Another look at the 6'2 bonzer 3 for @andrewbance

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自分自身も、ボンザーを彼に削ってもらいました。将来がとても楽しみで、これからも注目して行きたいシェイパーの1人です。

【公式インスタグラム】https://www.instagram.com/jordangriffinsurfboards/

ヘスサーフボード (アメリカ)

サンフランシスコで木製の板を製作しているのが、『ヘスサーフボード』です。

完全な木製サーフボード以外にも、再生利用したEPSを使用するなどして、独自の技術で板を製作しています。

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Today in the shop

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木材とリサイクルEPSの利点を使用することで、性能を下げることなく強度の高いサーフボードを作り上げているのです。

性能が下がらず環境への負荷が少なくなるのであれば、木製のサーフボードに乗って見たいと思いませんか?

【公式ホームページ】http://hesssurfboards.com

Plume D’avion・サーフボード(フランス)

『Plume D’avion』は、フランスのサーフボードブランドです。

奇抜さはありませんが、基本に忠実なオルタナ系のサーフボードを中心に魅力的なサーフボードを削り続けています。

【公式ホームページ】http://www.plumedavion.com

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7'0 & 5'4 #twinfin #singlefin #handshapedsurfboards

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アルバムサーフ(アメリカ)

アルバムサーフは、2001年に設立したアメリカのサーフボードブランドです。

シンプルなデザインのサーフボードは非常に洗練されており、見た人の目を引きつけるはずです。

アシンメトリーサーフボード(左右非対称)も最近のラインナップに取り入れており、ブランドとして果敢に挑戦を続ける姿がたくさんの人を魅了しています。

【公式ホームページ】https://albumsurf.com/

日本人シェイパーの作る格好良くて渋いサーフボードブランド

Heaven Custom Surfboards

『Heaven Custom Surfboards』は大阪に所在地を置く、サーフボードブランドです。

美しい光沢を放つサーフボードは、正に芸術作品です。

デザインは非常にシンプルですが、日本人の手先から作り出されるその仕上がりの繊細さは、本当に息を飲む美しさです。

関澤製作所

関澤製作所は、神奈川県に所在地を置くサーフボードブランドです。

いちサーファーとサーファー兼シェイパーとして向き合い、ビルダー達が時間をかけて作り出したその一本は、たくさんの『きもち』が込められた素晴らしい道具になっていきます。

関澤ヒデさんの生き方や考え方には、個人的に憧れと尊敬を抱いており、いつか必ずお会いしたい人物の一人です。

【公式ホームページ】http://sekizawaseisakusho.com

タケダカスタムサーフボード

タケダカスタムサーフボードは、Takeda Yoshiroさんによって設立されたオーストラリアを拠点としたサーフボードブランドです。

北海道出身者のYoshiroさんが削るサーフボードは、『日本の色』が感じられるデザインを所々に見ることができます。海外で果敢に挑戦する姿は、国内外問わず多くの人を刺激し続けています(自分自身も含める)。

【公式ホームページ】http://takedacustoms.com




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。