ビジターがローカルサーファーといい関係を築くためにできる4つのこと

サーフィンの世界には、『ローカル』という言葉があります。 簡単に言えば、サーフィンスポットの『地元サーファー』 […]

最終更新日:2018年2月8日

サーフィンの世界には、『ローカル』という言葉があります。

簡単に言えば、サーフィンスポットの『地元サーファー』のことです。

『ローカル=悪』ではないのを認識しましょう。地元の海と秩序を守るのが、ローカルサーファーの本来の立ち位置です。

ローカルは地元のサーフポイントを守る大切な役割がある

ローカルが、ルールを無視したサーファーに注意する理由

ルールを無視して注意されるのは、当然のことです。お互いに怪我をする可能性がある以上、注意しなければいけません。

ローカルと聞くと、初心者にとっては怖い存在かもしれません。

大事なのは、『サーフィンのルール』をしっかりと守って謙虚な気持ちで海に入ることです。

そうしていれば、ローカルの人たちも受け入れてくれるはずです。もしも自分が間違えたことをしたのであれば、心から謝りましょう。

海は、誰のものでもありませんが、ローカルは尊重しましょう。

【関連記事】絶対に知っておきたいサーフィンの基本ルール9選

海の秩序を守るローカルといい関係を築こう

残念ながら、勘違いしている『ローカルサーファー』も中にはいます。

地元だから威張っていいと思っている人、前乗りしてもいいと思っているサーファーはいます。

そういう部類の人たちは『本当のローカル』ではありません。そういう人たちと揉めるのは、時間の無駄です。

距離をとってサーフィンをしましょう。

ローカルサーファーと上手く付き合っていこう

ローカルサーファーといい関係を築くためにできること

知らないサーフスポットで集団入水はやめよう

2人か3人なら問題ありませんが、よくないのはそれ以上の集団でポイントに入ることです。

混雑しているポイントであれば、別々に入るか、空いている場所を別に探すのがマナーです。

【関連記事】混雑しているサーフスポットでサーフィン?【注意点と代替案】

波を譲る気持ちを忘れない

例えば、たくさんのローカルサーファーがショートボードを楽しんでいたとします。

あなたが持っているのは、ロングボードでした。アウトにいれば、波をほとんど取れてしまう状況です。

そんな時は、欲張りすぎず『波』を譲りましょう。

謙虚でいれば、次の波が来た時に譲ってもらえることがあります。

ローカルをリスペクトする

海は誰のものでもありません。ですが、ローカルへのリスペクトは絶対に必要です。

『海はローカルだけのものじゃない』という態度は、いい結果を生みません。

ローカルをリスペクトすれば、お互いに波を譲り合う気持ちが生まれます

空気を読もう

時々、どんよりとしたピリピリしているサーフスポットに遭遇することがあります。

空気の悪いサーフポイントでサーフィンを続けるのは、楽しいものではありません。「なんかやな空気だな」と感じたら、距離を置いたりセカンドピークを探すのも有効です。

【関連記事】セカンドピークで練習【サーフィン上達のコツ】

まとめ

サーフィンは楽しむものです。謙虚な気持ちでサーフィンを楽しめれば一番だと思います!

サーファー同士が揉めると、サーフスポット全体の空気が一瞬で変わります。ピリピリした空気でするサーフィンは、みんな嫌いです。

どうしても、近場のサーフスポットが好きになれないのであれば、海外へのサーフトリップを検討してみてはどうでしょうか?

【関連記事】初めての海外サーフトリップはニュージーランドがオススメ




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。