サーフィンに必要なお金を減らす方法【決意のススメ】

最終更新日:2019年2月3日 サーフィンを続けていくには、『お金』が必要不可欠です。 ただ極論を言えば、サー […]

最終更新日:2019年2月3日

サーフィンを続けていくには、『お金』が必要不可欠です。

ただ極論を言えば、サーフィンに掛かる『コスト』は限りなくゼロに近づけることができます。

その方法とは、『海の近くに引っ越すこと』です。

サーフィンに掛かるコストについてとその削減方法

簡単に説明すると?

2人のサーファーを例に出して、考えてみます。

A君は、都会に住むサーファー。近場のサーフスポットまでは、高速道路を使っても1時間強。冬は寒くなるので、ウェットスーツが必要不可欠です。

A君は新しいサーフボードやフィンが気になり、ついつい購入してしまうタイプのサーファーです。

B君は、海の目の前に住むサーファー。近場のサーフスポットまでは徒歩で3分ほどです。冬でも水温が暖かいため、ウェットスーツはほとんど必要ありません。

B君は新しいサーフボードにも興味がなく、お下がりでもらった古い板をいまだに愛用しているサーファーです。

当たり前の話ですが、この二人のサーファーのコストを比べた時、大きな違いがあります。

どちらの方がコストがかかるの?

コストが多く掛かるのは、間違いなくA君です。

B君のサーフスタイルに必要なランニングコストは、ワックスとリペア費用ぐらいで、それ以外はほとんど皆無です。

何に一番お金がかかるの?

A君のメイン支出は、交通費。ついつい新しく新調してしまう、フィンなどの出費も加わります。

このように、人によって出費が違うのがサーフィンです。

そして、海との距離が遠くなればなるほど、お金がかかってしまうものなのです。

サーフィンに掛かるお金は海との距離に比例して増えていく

サーファーのお金の向かう先

サーファーのメインの支出は、こちらになります。

  • 交通費
  • 新しいサーフボード
  • 新しいフィン
  • ウェットスーツ
  • ワックス代
  • リペア費用

極端な話、新しいフィンやサーフボードは買わなくても、サーフィンはできます。

海から遠い場所に住んでいればいるほどガソリン代が積み重なり、大きな出費となります。

【参考になる記事】交通費の節約法に関しては、こちらの記事が参考になります。

サーフィンライフは交通費との戦い!

サーフィンのコストを減らす究極の方法とは

先述したように、サーフィンに掛かるお金を減らす一番の方法は、『交通費をゼロに近づけること』です。

交通費が少なくなれば、サーフィンに必要なコストがほとんど必要なくなります。

どうやったらサーフィンに掛かる交通費を減らせるの?

そのためにできる究極の方法が、『移住』です。

サーフィンの魅力はすごいもので、多くのサーファー達が『サーフィンのために移住』を決意します。

【参考になる記事】【ビフォー・アフター】元シティサーファーの、宮崎・日向移住後のリアル。

自分もニュージーランドに来たばかりの頃は都会に住んでいたのですが、サーフィンのために海の目の前に引っ越しました。

そうすることで、『サーフィンに必要な交通費』がゼロに近づき、人生がもっと、『波乗り』を中心にして回るようになったのです。

本当にそんなに都合よくいくのかな・・

もちろん、遠くにサーフトリップに行った場合は交通費がかかります。

ただ、普段の生活の中でサーフスポットが目の前にあれば、その支出の多くを減らすことができるのです。

節約できたガソリン代で新しいサーフボードを買ったり、サーフトリップに出かけるのもいいでしょう。

交通費を節約できたら、海外にだってサーフトリップに行ける

波乗りを人生の軸にして生きる決意

もちろん、『移住』は簡単にできるものではありません。仕事や家族、移住にかかるお金、その全てに不安が付きまとうからです。

その不安を吹き飛ばせるのは、強い決意以外に存在しません。

どんな内容の?

波乗りに人生をささげて生きるという、強い決意です。

自分自身も、

『サーフィンばかとして生きよう』

という決意を持って生きています。

サーファーではない人からしたら、『まったく理解できない生き方』を選ぶことにしたのです。

サーフィンの写真を撮り始めたのも、このウェブサイトを作ったのも、それを実現するためにやっています。

もちろん簡単なことではありませんし、失ったことも沢山ありました。

例えばどんな?

その決意をした年に、人生で最大の年俸で仕事のオファーをもらいました。でも、海と遠い場所に引っ越す必要があったので、断ったのです。

『せっかくのチャンスなのにもったいない』

『サーフィンに夢中になったってお金にならないのに』

『趣味は老後にすればいいのに』

そんな声が、周りから聞こえてきました。

その時にはもう、『自分が自分らしく生きるために絶対に必要なこと』が明確になっていたのです。

自分がした全ての決断に、後悔はありません。

そしてその決意の後、一度たりとも、『じぶんは不幸だ』と思ったことがありません。

もちろん辛いこともあるし、悲しい時もあります。

ただ、自分は今とても幸せだと、胸を張って言えるのです。

それは、あのときの『強い決意』が創り出してくれた『結果』だと思っています。

強い決意は、ぼくたちの人生を大きく変える『起爆剤』です。少なくとも自分は、そう信じています。

サーフィンはあなたに、どんな決意をもたらしてくれましたか?

それとも、これからでしょうか?





サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。