周りの仲間からアドバイスを受けるのが重要な理由【サーフィン上達のコツ】

最終更新日:2019年7月27日サーフィンしていると、周りの仲間からアドバイスを受けることがあります。 それを […]

最終更新日:2019年7月27日

サーフィンしていると、周りの仲間からアドバイスを受けることがあります。

それをしっかりと聞くかどうかで、上達の速度は大きく変わります。その相手が、自分よりも技術的に下だと思っていても、同様です。

当然のことですが、自分の頭の中で思い描いているサーフィンと、実際にみんなが見ているものには差があるものです。

その差をいかに埋めるかが、上達のコツなのです。

仲間からのアドバイスは上達を確実に助ける

他人の意見に耳を傾けると向かうべき道が見えてくる

自分と全く違うサーフィンを志している人からのアドバイスは、ごく稀に『実行しなくていいもの』も混じっています。

聞き入れなかったとしても、それらのアドバイスは役に立つ貴重なものです。

どうして?

自分の目指している方向性との違いを、推し量ることができるからです。アドバイスというものは、必ずしも『正解』である必要はありません。

例えばあなたが、『通常時はできる限り内股でスタンスを広げず、ターンの時だけ後ろ足をステップバックさせるサーフィン』を目指しているとします。

パフォーマンスサーフィンに精通している人がそういうスタイルを見たとしましょう。

そうするとその人は、『後ろ足は常にフィンの上に置くように』と、アドバイスをくれる場合があります。そのような時こそ、自分のサーフィンの方向性を確かめる機会になるのです。

簡単にまとめると?

大切なのは、どんな場合であっても、『アドバイスを聞くことが大前提』にあることです。

そうすれば、自分の向かうべき方向に軌道修正しながら、最短距離でゴールに到達できるからです。

最終的に何を信じて練習すればいいの?

もちろん、最終的に信じるのは、『自分の感覚』です。

指導者と自分のやりたいことにズレがあるのは当然のことですし、『それが自分のスタイルだ』と確信を持っているのであれば、それを伸ばすことは悪いことではないはずです。

【参考になる外部記事】『感覚』を大事にしない人にスポーツ技術の効果的な上達はない

仲間の言葉は自信へとつながる

仲間の言葉が自信につながる

他人の言葉に素直に耳を傾けられるようになると、他にもプラスになることがあります。

どんなこと?

それは、褒められた時に起こります。他人の言葉に耳を傾けることに慣れていない人は、褒められた時にも素通りしてしまいます。

  • どうせお世辞だろう
  • 対して見てもいないのに

と言った具合に、褒められてる状況を認めようとしないのです。

サーフィンが上手い人はアドバイスを聞くのも上手い

アドバイスに耳を傾けれれる人はどうなの?

普段から他人のアドバイスに耳を傾けている人は、『褒め言葉』も100パーセント聞くことができます。

そうするとどんな利点が?

『褒め言葉』を聞き入れることで、『自信』に繋がっていきます。自分のサーフィンに自信を持てるようになると、今までできなかったパフォーマンスができるようになるのです。

  • 自信を持つこと
  • 褒められること
  • もっと自分のサーフィンを魅せたいと思えるようになること

その積み重ねこそが、サーフィンの上達に必要なことなのです。

他人の褒め言葉は自信につながる

まとめ

褒められた時に素直に喜ぶことができれば、サーフィンの上達は確実に早くなります。

自分のサーフィンに、もっともっと自信を持っていいのです。

それは決して、『現状に満足してしまう』ということではありません。

『自信』は、より高い場所へ向かうための『勇気』となり、空を飛ぶための翼になります。

だからこそ、『誰かのアドバイス』には真剣に、耳を傾けるべきなのです。

記事を書いている人

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。