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サーフボードの浮力ってなに?【適正浮力は中級者以上のためのものである理由】

『浮力』とは『うきあがる力』のことです。

簡単に説明すると、浮力がないサーフボードほどサーファーの技術が必要不可欠になります。だからこそ、初心者の段階では、浮力があるサーフボードを選ぶのが正解なのです。

浮力のない板でサーフィンを始めたらダメなの?

浮力のない板を最初から選ぶのは、お勧めできません。

もちろん、短いショートボードからサーフィンを始めるのもありです。

ただ、その場合に重要なのは、『厚さ』があるショートボードを選ぶことだと思います。『厚みと幅』があれば、『浮力』があるので、上達の妨げにはなりません。

【関連記事】サーフボードの『幅』について【サーフボードシェイプの基礎知識】

サーフボードの『浮力』と『長さ』について

なぜ『浮力のあるサーフボード』を選んだ方がいいのか?

間違った浮力(浮力のないサーフボード)を選んでしまうと、波に乗れる数が『激減』します。それは、『サーフィンの練習』ができないのと同じことです。

仮に、浮力がないサーフボードを選んでしまったとします。そうすると、『テイクオフの練習』に多くの時間を費やすことになります。

波に乗れなければ上手くならない・・・

間違ったサーフボードを選ぶと、サーフィンの上達が遅くなってしまうのです。

一般的に言われる『サーフィン上達の順序』は以下のようになります。

  1. 浮力のあるサーフボードを選ぶ
  2. 波に乗れる回数が増える(テイクオフが簡単だから)
  3. レールを使ったサーフィンを学べる
  4. 正しい重心移動を学べる
  5. 純粋にサーフィンを楽しめる

【関連記事】ロングボードを自在に操るスタイリッシュなサーファー8選【動画特集】

『浮力のあるサーフボード』を選ぶ方法

『長さ』と『厚さ』、そして『』がサーフボードの浮力を決めます。サイズが大きくなればなるほど、浮力が大きくなります。

サーフボードには、適正体重値と呼ばれるものが存在します。ショートボードの場合は特に、1インチの差が大きなパフォーマンスの違いを生み出します。

ただし、適正浮力のサーフボードを選ばなければいけないのは、『中級者以上』です。

初心者が選ぶべきなのは、『浮力がありすぎる板』なのです。ロングボードやミッドレングスの場合は、『適正体重値』はほぼありません。

初心者の頃は、『サーフボードの浮力』が余計にあることは利点になります。その方が、サーフィンが上手くなるのです。

浮力のあるサーフボードの場合は、正しい体重移動をしないと思ったようにターンができません。小手先でサーフボードが動かなくなることで、サーフィンの上達を助けてくれるのです。

正しいターンができるようになったときに、適正浮力について考えてみましょう。

【関連記事】違いはなに?サーフボードの厚みで変わること【サーフボード選び方ガイド】

まとめ

重要なのは、サーフボードに『浮力』があることです。

浮力が多すぎても、サーフィンは楽しいです。反対に、浮力がないサーフボードに乗ると『サーフィン』が楽しくなくなります。始めたばかりの頃は、『浮力のあるサーフボード』で波に乗ることが一番大事だと思います。

波に乗る楽しさを知ったら、もうサーフィンをやめられなくなるはずです。

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