【サーフィン上達を確実に早めるコツ】なりたいサーファーを真似する

サーフィンの上達を目指す上で、大事なことが1つあります。それは、『あなたがなりたい憧れのサーファーを選ぶこと』 […]

最終更新日:2018年9月11日

サーフィンの上達を目指す上で、大事なことが1つあります。それは、『あなたがなりたい憧れのサーファーを選ぶこと』です。

憧れのサーファーのサーフィンが明確にイメージできると、練習が捗り上達が早くなります。

自分がなりたいサーファーをイメージしながら練習することで、上達の道のりが明確になるからです。

人はゴールや道筋があることで、より効率的に学んでいくことができます。それは、サーフィンでも同様です。

なりたいサーファーが決まっていれば、選ぶべきサーフボードも見えてきます。

今回の記事は、『なりたいサーファーを真似して練習することの利点』についてです。目標のサーファーが明確でない方は、こちらの過去記事を参考に探してみてください。

好きなサーファーを真似することで得られる利点

サーフボード選びが楽になる

ひとつ目の利点は、サーフボード選びが簡単になることです。

憧れのサーファーが使うサーフボードに近いデザインのものを選べば、上達が確実に早くなります。

どうしてサーフボード選びが重要なの?

サーフィンのスタイルはサーフボードが作っていると言っても、過言ではありません。

WSLに、ジョンジョンフローレンスと言う選手がいます。彼のサーフィンは、ショートボードをカッコよく乗りこなす競技サーフィンの完成形です。

たとえジョンジョンでも、ロングボードに乗ればロングボーダーのような体の動かし方になります。ジョンジョンのようなサーフィンがしたければ、彼が使用しているサーフボードのシェイプに近いものを選ぶ必要があります。

注)もちろん、ショートボードを選ぶ場合は、レベルに合った浮力のものをチョイスするのが大前提です。

好きなサーファーを明確し真似することでサーフィンの上達が早くなる

比較対象ができる

目標とするサーファーがいれば、現時点での自分のサーフィンと比較することができます。

自分のサーフィンのビデオを撮影した時も、明確な比較対象があると間違っている点が発見しやすくなります。体の動かし方の違いを、目標としている人と同じ動きができるように少しずつ修正していけるのです。

なりたいサーファーを選ぶコツはないの?

比較対象(なりたいサーファー)は、できるだけ自分の体重や身長が近い人を選ぶようにしましょう。体格も似ていれば、さらに良いです。

漠然と上手い人と比べても、なかなか答えは出てきません。目標とする人がいれば、自分のサーフィンの修正すべき点が見えてきます。

自分の実力を比べることができるサーファーがいると上達が急速に早まる

ゴールができる

なりたいサーファーが見つかれば、明確なゴールができます。

『うまくなりたい』と大きく考えるよりも、『誰々のようなサーフィンがしたい』と具体的なイメージを持つことで上達が確実に早まります。

目標となるサーファーがどうやってサーフボードを動かしているか、同じ動画をひたすら繰り返して見てみるのです。

同じサーファーの動画を繰り返し見ると?

そうすると、自然と体がなりたいサーファーの動きを真似ようとします。ケリースレーターのようなサーフィンがしたいのに、ロングボードの動画ばかり見ていては上達が遅くなってしまいます。

憧れのなりたいサーファーの動画を、たくさん見るようにしましょう。

自分自身のオリジナリティは、ゴールが近づけば必ず出てくるようになります。最初のうちは、ひたすら動きを真似することに集中してみましょう。

目指すゴールが明確に具体的になれば上達が一気に早まる

まとめ

どんなスポーツでも、見よう見まねで練習することは大事なことです。それはサーフィンでも同様です。

立ち振る舞いや、体の動かし方を真似ることでサーフィンの上達に大きく役立ちます。

自分自身の目標にしているサーファーは、ジャレド・メルとアレックス・ノストです。二人を足して、2で割ったスタイルを身に付けたいです。

道のりは長いですが、日々の練習で一歩ずつ前進していることを信じて海に通い続けます。




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。