ハリソン・ローチのプロフィール【スタイルマスターから学ぶサーフィンの真髄】

ロングボードで有名なハリソン・ローチ。実際は、様々なサーフボードを乗りこなす『最高に格好いいサーファー』です。 […]

最終更新日:2018年5月16日

ロングボードで有名なハリソン・ローチ。実際は、様々なサーフボードを乗りこなす『最高に格好いいサーファー』です。

まずは、ハリソン・ローチのこちらの動画をご覧ください。

僕にとってのかっこいいサーフィンとは、まさにこの動画で見られるサーフィンです。

簡単に説明するとどんなサーフィン?

サーファーに無駄な力みはなく、完全にリラックスしています。だからこそ波の動きに対して無理がなく、とてもスムーズなライディングができています。

個人的にはこれこそが『最高に格好いいサーフィン』だと考えています。波と一体化している彼のサーフィンは、見る人を釘付けにします。

ハリソン・ローチの基本情報

  • 出身地:  ヌーサ・オーストラリア
  • 誕生年:1990年

 

ハリソン・ローチは、オーストラリアのヌーサで育ちました。ゴールドコーストと比較してメローな波が多いヌーサで育ったハリソンは、ロングボードに乗る機会が多かったそうです。

Surfer.com】でのインタビューで、ハリソンはこうコメントしています。

意訳)『自身のサーフィンを、一種類のサーフボードや1つのタイプに制限をしなければ、あなたが水の中にいられる時間がすごく増える』

When you don't limit yourself to one type of board or one type of surfing, you get to spend way more time in the water. 引用元 https://www.surfer.com/features/longboarding-with-harrison-roach/

 

この言葉が、彼のサーフィンのスタイルを要約してると思います。

波に乗る事を追い求めたからこそ完成されたスタイル。

一種類のサーフボードやジャンルに固執しなかったからこそ、『ハリソン・ローチのサーフィン』が確立していったのではないでしょうか。

ハリソン・ローチのサーフィン

ハリソン・ローチのサーフィンは、最高にシビれる格好いいスタイルを持っています。

ターンは水の流れのようにスムーズで、よどみは一切感じられません。波のサイズが小さいことが多い場所で育ったハリソンは、普段からロングボードでもサーフィンを楽しんでいました。

ハリソン・ローチがこんなにも美しいサーフィンができる理由は、さまざまなサーフボードに乗ってきたからです。

色々なサーフボードに挑戦すればスタイルは身につくの?

波に乗るための道具選びを無意味に制限しないからこそ、サーファーに自由な発想が生まれるのだと思います。

自由にサーフィンをしているサーファーは、最高にスタイルです。

まとめ

格好いいサーフィンとは、一体全体どんなものでしょうか。

そもそも『格好良さ』とは、人それぞれ定義が違うものです。

車で例えてみるとわかりやすいと思います。速い車が好きな人。山道をガンガン走れる車が好きな人。でかい車が好きな人。旧車が好きな人。人それぞれ、かっこいいと思える車の定義があるはずです。

サーフィンの格好良さの定義も、それと同様です。

人それぞれ、自分が思う格好いいスタイルを追求できるのもサーフィンの楽しさだと言えます。
皆さんにとって、一番格好いいサーファーは誰でしょうか?

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サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。