サーフボードリーシュの選び方【初心者のためのサーフィン基礎知識】

サーフボードのリーシュとは、足とサーフボードをつなぐ紐(ヒモ)のことです。『リーシュは命綱』ということもできま […]

最終更新日:2018年5月13日

サーフボードのリーシュとは、足とサーフボードをつなぐ紐(ヒモ)のことです。『リーシュは命綱』ということもできます。

リーシュをつけていれば、ワイプアウト(波に飲まれること)してもサーフボードが流されません。また、他のサーファーにサーフボードが直撃するのを防ぐことができます。

今回の記事は、『リーシュの選び方』についてです。

サーフボードリーシュの選び方

適切なリーシュコードの長さは?

リーシュはサーフボードの長さと同じか、少しだけ長いものが理想です。短すぎると、後ろ足が引っ張られます。

どんな種類があるの?

購入可能なリーシュは、1フィート(30.5cm)ごとになります。購入目安は、以下の表を参考にしてください。

リーシュの長さ(フィート) サーフボードの長さ(フィート)
6ft(183cm) 5’1ー6’5
7ft(213cm) 6’0ー7’5
8ft(244cm) 7’0ー8’5
9ft(274cm) 8’0ー9’5

太さはどれがいいの?

サーフィンの初心者の方は、太めのリーシュコードを選びましょう。

細いリーシュの利点は?

リーシュが細いと、水中での抵抗が減ります。それにより、スピードが出ると言われています。僕は違いを感じないので、太めのリーシュコードを選んでいます。

リーシュ購入の注意点

ニューモデルの新品を購入しましょう。長期保管されていたリーシュは、プラスチックが劣化している可能性があります。

安売りしていたとしても古いモデルの購入は控えるべきです。

交換頻度

リーシュは、最低でも毎年、新品に取り替えることをお勧めします。ひび割れや破損を見つけたら、ためらわず交換しましょう。

まとめ

定期的に点検、交換をしても、サーフィン中にリーシュが切れることがあります。その時はパニックにならず、泳いでサーフボードを取りに行きましょう。

カレントが強く危険を感じたら、他のサーファーに助けを求めてください。溺れかかってるひとを見捨てるサーファーはいません。

正しいリーシュコードを選び、安全第一でサーフィンを楽しみましょう!

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サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。