パフォーマンス型ショートボードのシェイプでシングルフィン【利点と欠点】

最終更新日:2019年10月7日

パフォーマンス型のショートボードの利点は、『波と接するサーフボードの表面積』が少なくなることです。

それによりサーフボードが動かしやすくなり、半径の小さいターンも可能になります。

シングルフィンの大きな利点は、フィンによるドラッグ(抵抗)が少ないこと。この二つを組み合わせると、どのようなサーフィンが可能になるのでしょうか。

2つの利点を活かすためには、どうしたらいいの?

レールを使ったサーフィンができれば、シングルフィンとショートボードの利点を同時に得ることができます。

【関連記事】サーフボードのフィン大全集【種類と選び方】

シングルフィンのショートボードでサーフィン

シングルフィンのショートボードの欠点

シングルフィンの欠点は、ターンの反応が遅くなることです。フィンが多ければターンの支点が増え、ずれていく感覚が少なくなります。

どんなサーファーに向いている?

フィンが一つしかない場合、『レールを使ったサーフィン』が要求されます。レールコントロールができるサーファーであれば、シングルフィンのショートボードでも問題なく乗りこなせます。

こちらの動画をご覧ください。シングルフィンのショートボードで、サーフィンをしている動画です。

サーフィンの基本動画は、サーフィンレップスさんがわかりやすくまとめているので参考にしてみてください。 サーフィン/ボディボード動画HOW TOテクニック

シングルフィンのショートボードをお勧めできる人は?

シングルフィンのショートボードがお勧めなのは、以下のようなサーファーになります。

  • レールコントロールができる人
  • 浮力がないサーフボードでもスピードがつけられる人
  • レールを使ったサーフィンを学びたい人

初心者には向いていない?

レールコントロールができるサーファーであれば、シングルフィンのショートボードでも問題はありません。シングルフィン のターンの時は、スピードが重要です。

シングルフィンでも自分で加速できれば、鋭いターンも可能なはずです。

自分で加速していく技術がない場合は、サイズのあるシングルフィンを選ぶようにしましょう。そうすることで、サーフボード自体がスピードを出してくれます。

まとめ

ショートボードのシングルフィンは無理やりサーフボードを動かそうとすると、すぐに転んでしまいます。

加速していく技術もなかったので、まともなサーフィンができませんでした。

ただし、フィンに頼らないサーフィンをすることで、レールを使ったターンを学ぶことができます。

シングルフィンのショートボードは非常に難しいですが、いつもと違うサーフィンを学ぶことができます。

サーフボードの食わず嫌いは、視野を狭くします。

伸び悩んだり壁にぶつかった時に、ショートボードのシングルフィンw試してみるのも方法の1つかもしれません。

 

記事を書いている人

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。個人の写真はインスタグラムにて掲載しております。

 

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