ソフトボードで出来ること10選【初心者必見・スポンジ製の板について】

ソフトボード(スポンジボード)で、できないことはありません。 今回の記事は、ソフトボード特集です。ソフトボード […]

最終更新日:2018年8月13日

ソフトボード(スポンジボード)で、できないことはありません。

今回の記事は、ソフトボード特集です。ソフトボードと聞くと、初心者用のサーフボードを思い浮かべる方が多いと思います。

実際のソフトボードは、たくさんの可能性に満ちています。実は、ソフトトップは波に乗るための最高の遊び道具なのです。

ソフトトップだとできないことが多そうで・・・

通常のサーフボードでできることは、ソフトボードでも可能です。もちろん、乗り手の技術が必要になることも多いですが、ソフトボードでできないことはありません。

サーファーのレベルが高ければ、エアを決めたりバレルに入ることも可能なほどです。

【関連記事】サーフボードの正しい選び方【サーフィンの基本】

ソフトトップのサーフボードでサーフィンが楽しくなる

ソフトボード(スポンジボード)で出来ること【10個の利点】

最高に楽しめる

ソフトトップなら、最高にサーフィンを楽しむ事ができます。ソフトトップのサーフボードを手に入れたら、自分自身の可能性をせばめる必要はありません。

どうやって使えばいいの?

自分が好きなように、純粋に波で遊べばいいだけです。

早いテイクオフができる

ソフトトップのサーフボードには、とにかく浮力があります。

浮力があると、早いテイクオフが可能です。今までは乗れていなかった小さな波でも、ソフトトップのサーフボードなら乗る事ができます。

ソフトトップがあれば、波が小さくてもサーフィンができるの?

ロングボードを購入できなくても、ソフトトップサーフボードがあるだけでサーフィンができる日を増やす事ができます。

グライド感を味わえる

サイズが大きめのソフトトップサーフボードを選べば、ロングボードのようなグライド感を味わう事ができます。

長さがあるソフトトップであれば、十分な浮力を得られスピードも上がります。

安全に波乗りを楽しめる

ソフトトップはその名の通り、スポンジでできたサーフボードです。そのため、安全性が非常に高いのが特徴の1つです。

どのくらい安全なの?

フィンには十分注意する必要がありますが、サーフボードとぶつかることによる怪我の心配が少なくなります。

ソフトトップのサーフボードは、子供や初心者にとっても最適なサーフボードだと言えます。

パドリングが楽

とにかく軽量で浮力があるソフトトップは、非常に早いパドリングが可能になります。

パドリングが早くなれば、スムーズにテイクオフが可能な位置まで移動する事ができます。波に乗れる回数も増えるため、ストレスなくサーフィンを楽しむ事ができます。

【関連記事】正しいパドリングの方法とパドルアウトのコツ【誰にでもゲッティングアウトはできる】

非常に安い価格でサーフボードを購入できる

ソフトトップのサーフボードの大きな魅力、それは圧倒的な価格の安さです。

普通のサーフボードは高いの?

通常のサーフボードを購入すると、10万円以上するものがほとんどです。ソフトトップのサーフボードは、低価格で最高に楽しめる波乗り道具です。

悩んでいる初心者はソフトトップのサーフボードを検討しよう

波に乗ることを楽しく学べる

まず第一に、サーフィンは楽しむものです。通常のサーフボードにばかり乗っていると、ストイックになりすぎてしまう事があります。もちろんそれは素晴らしいことなのですが、時には休養も必要です。

ソフトトップでできれば、普通のサーフボードもできる。

ソフトトップで純粋に波乗りを楽しむ事ができれば、通常のサーフボードに戻した時の可能性が大きく広がります。

ソフトトップであれば、無理に気負う必要がありません。ターンや浮力のことは考えずに、純粋に波に乗って楽しめばいいだけです。

雑に扱っても大丈夫【簡単に壊れない】

通常のサーフボードは、割れ物です。ぶつけてしまうと、サーフボードは簡単に破損してしまいます。

ソフトトップだったら?

ソフトトップのサーフボードはどうでしょうか?プールにあったビート板を思い出してください。投げても引張ても叩いても、そう簡単には壊れないはずです。

ソフトボードも同じで、壊れる心配がほとんどありません。

フィンの取り扱いにさえ気をつければ、ソフトトップのサーフボードは簡単には破損しません。

バレルやチューブに入れる

ソフトトップのサーフボードでも、バレルやチューブに入る事ができます。

乗り手であるサーファーが高いスキルを持っていれば、ソフトトップでも不可能なことは存在しません。ソフトトップでバレルに入れれば、拍手喝采が起きることでしょう。

エアを決められる

ソフトボードでも、乗り手のレベルが高ければエアも決められます。

ソフトトップのポテンシャルは無限大・・・

これを見たらもう、サーフィンができない理由をサーフボードのせいにすることはできません。たとえソフトトップでも、ここまでできてしまうんです。

ソフトトップのサーフボードがあれば、言い訳ができない環境が手に入ります。

ソフトボード(スポンジボード)の欠点

ここからは、ソフトトップの欠点についてあげていきます。

取り回しが難しい

浮力が非常に大きいソフトトップは、取り回しが少しだけ難しくなります。長さのあるソフトトップである場合は特に、方向転換の難易度が上がります。

どうすれば方向転換できる?

解決法としては、波を待っている状態で岸側にサーフボードを若干向けておくことです。それだけで方向転換が簡単になります。

レールがなかなか入らない

ソフトトップは非常に浮力があるため、簡単にレールが入っていきません。

解決法はないの?

重心を低くしてサーフィンすることを心がければ、問題を解決できます。

大事なのは、それぞれのソフトトップに合わせた乗り方を探すことです。ソフトトップのサーフボードは、乗り方のコツさえつかめば、スプレーを飛ばすことも可能です。

オススメのソフトボード(スポンジボード)は?

ソフトボードのおすすめは、キャッチサーフのビーターです。様々な種類があり、自分の好みのサイズのソフトトップを選ぶことができます。

短いものだと、5フィート以下のソフトトップもあります。形状としてはボディーボードに近いですが立つことも可能です。

価格はどうなの?

価格も通常のサーフボードと比べると安いので、二枚目として非常に購入しやすいはずです。キャッチサーフのビーターであれば、小波でも非常に高いパフォーマンスを発揮します。

キャッチサーフのビーターについて更に詳しく知りたい方は、こちらの記事が参考になります。

【参考記事】キャッチサーフのビーターを購入して大満足な4つの理由

まとめ

ソフトトップのサーフボード、実は非常に面白いです。初めて乗った時の印象としては、とにかく浮力がすこくてパドルが非常に早いと感じました。

ソフトボードを一言で表現するとしたら、『楽しい』という言葉がぴったりです。純粋に波に乗ることを楽しめるため、ちょっとした息抜きにも最適です。

ソフトトップは、初めてのサーフボードとしてお子さんにもお勧めできます。

家庭にソフトボードが一枚でもあれば、家族みんなで海で遊ぶことができるはずです。

今年の夏のお供に、ソフトトップのサーフボードはいかがでしょうか。




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。