リューシュが足に絡まる人に試してほしい6つのこと【対策】

リューシュコードが足に絡まる。 これは、サーファーにとっての大きな悩みの1つです。全てのサーファーが、一度は経 […]

リューシュコードが足に絡まる。

これは、サーファーにとっての大きな悩みの1つです。全てのサーファーが、一度は経験しているのではないでしょうか。

でも実際は、少しの工夫で問題を解決できます。リーシュが絡まらないようにするための対策法をまとめると以下の通りです。

  • リーシュの癖を直す
  • 早めにパドルを行う
  • コードの根元を体の外側に向ける
  • リーシュは吊るして保管する
  • 長めのリーシュを使用する
  • 新しいリーシュを買う

次の項から、それぞれ詳しく説明していきます。

サーフボードにリーシュを巻きつけない

リーシュをサーフボードに巻きつけていませんか?サーフボードに巻きつけて、リーシュ保管をしておくことはオススメできません。

どうしてリーシュを巻きつけたらダメなの?

リューシュの素材は、形状を記憶する性質を持っています。巻きつけておくと、リーシュに変な癖がついてしまうのです。

サーフィンを終えたら、リーシュを毎回外すようにしましょう。

これでもうリーシュは絡まない

リーシュは吊るして保管する

保存する時は、リーシュを丸めずに保管しましょう。

オススメの保管の仕方は、『吊るしておく』ことです。壁にかけたり吊るしておけば、癖がつく心配がありません。

吊るしておく場所がないんだけど・・・

どうしても丸めて保管する必要がある場合は、サーフィン前にリーシュを伸ばしてあげてください。

引っ張ることで、大抵のリーシュの癖を取ることができます。一度で癖が取れない場合は、何度か繰り返してましょう。

正しくリーシュを保管すれば絡まりを防止できる

長めのリーシュコードを選ぶ

短すぎるリーシュを使うと、通常よりも絡まりやすくなります。

サーフボードのサイズに適したもの、あるいは少し長めのリーシュを選んでみてください。

簡単に説明すると?

5’6のサーフボードであれば6フィートのリーシュ 、7フィートのサーフボードであれば、7フィートの長さを選びましょう。

リーシュコードの根元は常に脚の外側に向ける

リーシュコードが足の間にあると、絡まりやすくなります。

対策法はないの?

リーシュコードの付け根(ベルト部分)が、体の外側に向くようにしてください。それだけで、ほとんどの絡まりを防止できます。

慣れてくればパドリングをしていても、足でベルトの位置を修正できるようになります。

早い段階でパドリングを行う

セット(波)が来たら、できるだけ早めにパドリングを行いましょう。そうすることで、リーシュが絡まる前に対処できます。

パドリングのスピードを上げることも重要です。

どうして早いパドリングを行うと絡まないの?

スピードを上げることでリーシュが後ろ側へ引っ張られ、絡まりにくくなります。パフォーマンス用のリーシュであれば、水の抵抗が更に少なくなります。

太めから細めのリーシュに変更してみると、絡まりが減ることがあります。波のサイズが特大でなければ、試してみることをオススメします。

パドリングのスピードを上げるとリーシュが絡まらなくなる

新しいリーシュを買う

それでも足に絡まる場合は、新しいリーシュを購入するのも1つの方法です。完全に癖がついてしまっている古いリーシュは処分しましょう。

購入の際は、必ず最新のモデルを購入してください。

どうして古いリーシュだとダメなの?

倉庫に長期間保管されていたリーシュは、すでに変な癖がついている可能性があるからです。

足にリーシュが絡まらなくなる製品も、販売されています。上記の対策で解決できなかった場合は、購入を検討してみてはどうでしょうか。

まとめ

せっかくいい波に乗れたのに、足にリーシュが絡まってしまった・・・。

この瞬間は、とても悔しい気持ちになるものです。せっかくうまくテイクオフできたのに、足に絡まったリーシュを直そうとしたらワイプアウトしてしまったり。

リーシュがなければそのような問題は起きませんが、安全のために外すわけには行きません。

今回の記事内容を実践すれば、確実に『リーシュが絡まる回数』を減らせるはずです。ぜひ試してみてください。




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。