ベンアイパ(Ben Aipa)/ 革新的なサーフボードを生み出した伝説のシェイパー

ベンアイパは、60年代から70年代にかけて活躍していたハワイのサーファーの1人です。 1970年に『アイパサー […]

最終更新日:2018年5月12日

ベンアイパは、60年代から70年代にかけて活躍していたハワイのサーファーの1人です。

1970年に『アイパサーフボード』を設立し、当時の主流だったサーフボードデザインに一石を投じます。

ベンアイパのシェイプしたサーフボードは革新的で、1970年代のサーフィンに大きな影響を与えました。

ハワイのレジェンド、ベンアイパのシェイプしたサーフボード

『スワローテール』『スティンガーデザイン』と呼ばれるサーフボードのデザインを発案したのも、ベンアイパです。

どんなサーフボードをシェイプしていたの?

下の写真のサーフボードが、ベンアイパの代表的なシェイプになります。

サーフボードに大きな段差(ウィングとも言う)が付いているのが、『スティンガーデザイン』、ボードの後ろ側に、大きく切り込みが入っている『スワローテール』が特徴的です。

ベンアイパのデザインしたサーフボード
アイパサーフボードの代表的デザイン(引用元http://www.waveweapons.com/vintage-boards/

まとめ

ベンアイパのサーフボードは、Michael Ho、 Larry Bertlemann、Buttons Kaluhiokalaniなど、1970年代のハワイを代表するサーファーに愛用されます。

当時のサーフィンは、『横への動き』が基本でした。アイパの時代を先駆けたサーフボードシェイプが、『サーフィンの新たな可能性』を広げていきます。

アイパサーフボードのウェブサイト

最後に、70年代サーフィンの貴重な動画を紹介します。画像は良くありませんが、一見の価値ありです。

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サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。