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サーフィンの初心者が嫌われる理由

何も知らない初心者の団体がサーフスポットに入ると、冷たい目線を浴びることがあります。

その理由は簡単で、初心者サーファーは『ルールを知らずに突っ込んで来る』ことがあるからです。

サーフィンのルールを全く知らない初心者は、他のサーファーが乗っている波に対してもテイクオフしようとします。

ドロップイン(他の人が乗っている波に割り込むこと)が危険である認識がない初心者は、『なぜ他のサーファーが怒っているのか』理解できないはずです。

サーフィン初心者が最初にやるべきことは?

サーフィン初心者にとって、最も重要なのはルールを熟知することです。

ルールを無視してサーフィンすると、他のサーファーに危険が及ぶ事を認識しなければなりません。

今回の記事は、初心者が嫌われる理由についてまとめました。この記事を読むことで、サーフィン中のトラブルを避けることができるはずです。

同じサーフスポットに集団で入水する

最もありがちなのが、5、6人の初心者集団でサーフスポットへ入水することです。

仲間と楽しくやるのは問題ないのですが、度を越して大人数で海に入ると他のサーファーから警戒されることがあります。

じゃあどうすればいいの?

極度に混雑しているサーフスポットの場合は、時間をずらす等の工夫が必要です。

他のサーファーから警戒される理由は、非常にシンプルです。

初心者が集団で入水していると、『危ない』からです。

初心者が混雑しているサーフスポットで練習することは、人を傷つけてしまう可能性があることを認識しましょう。

初心者での集団入水は避けるべき

周りを確認せずにサーフボードを手放す

サーフボードが自分の体から離れるということは、それが誰かにぶつかる危険性があるということです。

よほどのことがない限り、サーフボードにしがみついて離れないようにしてください。それだけで、周りの人に危険が及ぶ可能性を減らせます。

やむおえない状況になったら?

波を避ける時に、やむなくサーフボードを手放す場合はかならず周りを確認しましょう。

周りを常に確認し、サーファーや海水浴客の位置関係を把握してください。これはサーファーとしての義務です。

他の人が乗っている波を横取りしようとする

他の人が乗っている波にのることは、サーフィンにおいて重大なルール違反です。他のサーファーが波に乗っていたら、進路を妨害しないようにすることに集中してください。

簡単に説明するとどういうこと?

他の人が波に乗っているのにテイクオフを試みると、その人の波を台無しにしてしまいます。

波に乗っているときに、他の人が同じ波に飛び込んでいる恐怖心は、非常に大きなものです。その理由は、相手を傷つけてしまう可能性があることと、傷つけられる危険性があるからです。

ドロップインをした初心者は、大きな声で注意を受けることになります。

他の人が波に乗ったら進路を譲る

 

波に対して欲張りすぎる

がむしゃらであることはいいことです。しかし、初心者がすべての波に対してテイクオフを試みるのは間違っています。

どうしてダメなの?

中上級者は、サーフィンのルールを心得ています。初心者であっても誰かが波に乗ろうとしている以上、避ける準備をする必要があります。

その中で、繰り返し同じ初心者がテイクオフ出来ずにいると、『誰かが乗れたはずの波』を無駄にすることになります。乗れるはずだった波に乗れなかった中上級者は、残念な気持ちになります。

自分で確実に乗れる波に対してだけ、テイクオフを試みてください。その中での失敗であれば、注意されることはありません。中上級者の方がテイクオフができそうな位置にいたら、波を譲りましょう。

まとめ

初心者が失敗することは、悪いことではありません。がむしゃらになることもそうです。

相手に対して敬意を払い、ルールを守っていれば問題になることはないはずです。

もしも、本当に誤ってルール違反をしてしまったのなら、素直に謝ってみましょう。どんなサーファーでも、ルールを誤って破ってしまったことはあります。

そのときの『すみません』の一言で、張り詰めた空気が溶けることがあります。失敗を許してくれる、心の広いサーファーもたくさんいます。

ミスをしてしまった後は、同じ過ちを繰り返さないようにサーフィンを続けてください。上達するのに比例して、サーフィンのルールへの理解は深まっていくはずです。

そして、いつか中級者以上になったときに、初心者に謝られることがあるはずです。

そのときに、笑顔で許してあげられるサーファーになれたら素晴らしいことだと思います。

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