自由に生きるサーファーの象徴!ロブ・マチャドのサーフィン人生

ロブマチャド基本情報【身長・体重・生年月日】 身長は178cm、体重は64kg。ロブ・マチャドは、1973年1 […]

最終更新日:2018年5月13日

ロブマチャド基本情報【身長・体重・生年月日】

身長は178cm、体重は64kg。ロブ・マチャドは、1973年10月16日、シドニーで誕生しました。

サーファーとしてのキャリア

ロブは、学生時代にバスケットボールやサッカーもしていました。しかし、家族や親戚の影響もあり、サーフィンにのめり込んでいきます。

家族でサーフィンをしていたの?

ロブ・マチャドの従兄弟(いとこ)である『Jhon Siberell』は、サーフ雑誌に何度か取り上げられるほどの実力者でした。

サーフィンに集中したロブ・マチャドは、次々とトロフィーを獲得します。

サーファーとして収入を得ることに成功する

18歳のロブマチャドにたいして、衣料ブランドの『GOTCHA』が提示したスポンサー額は、年間75,000ドルでした。

ロブ・マチャドが、当時の心境について語っています。

意訳『僕の命を差し出すサインじゃないか?
これが本当にしたいことなのだろうか?プレッシャーに対応できるのだろうか?』

原文:“"Am I signing my life away? Is this what I really want to do? Will I be able to handle the pressure?”" 引用元 http://surfboardline.com/rob-machado/

 

悩んだ末、ロブマチャドは契約書にサインをし、プロサーファーとしての人生を歩んでいきます。

ロブ・マチャドのサーフィン動画

ロブ・マチャドは細身な体型ですが、流れるような『美しいサーフィン』で僕たちを魅了しています。

ケリー・スレーターとロブ・マチャドの関係

ケリースレーターとロブ・マチャドは、1986年にアメリカで行われたサーフコンペティションで出会いました。この大会は、ケリーが勝利します。

1995年、良き友人となっていた二人はパイプラインで対決します。準決勝で戦った二人は、ヒート中にハイタッチをしました。

【関連記事】ロブ・マチャドとケリー・スレーターがハイタッチした伝説の一戦【サーフィンの魅力】

ダライ・ラマとロブ・マチャド

1999年、競技サーフィンに対しての情熱が保てなくなったロブマチャドは、順位を14位まで落としてしまいます。

そんな中、一冊の本と出会います。

本がロブ・マチャドの人生を変えた?

その名は『The Art of Happiness』、ダライ・ラマによって書かれた本です。

意訳:『肩から重りが取れたようだった。受け入れること、理解することを教わった。それから長い間、僕は怒っていない』

原文:””It was like this huge weight was lifted off my shoulders. It taught me about acceptance and understanding. For the first time in a long time, I wasn’t angry.””  引用元 http://surfboardline.com/rob-machado/

 

2000年は、ロブマチャドの年となり、『パイプマスターズ』で見事に勝利を収め、3位でシーズンを終えます。

2001年、怪我で引退を決意

度重なる怪我と、同年に手首を骨折していたロブマチャドは、順位を落としました。

そのあとはどうなったの?

翌年、再び第一線で戦うために、『インジュリーワイルドカード(injury wild card)』に望みを託します。しかし、『インジュリーワイルドカード』を手にしたのは、ケリー・スレーターとシェーン・ドリアンでした。

『アメリカ同時多発テロ』の影響で、5つのイベントのみの開催となった2001年。

ロブマチャドは引退を決意しました。

サーフボードシェイパーとしても活躍するロブ・マチャド

以前は『アルメリック』と共に、パフォーマンス型のショートボードを開発していました。

自分の乗りたいサーフボードを作りたかったのかも・・

現在は『FIREWIRE(ファイヤーワイヤー)』と手を組み、サーフボードをシェイプしています。

競技サーフィンを追求しない『魅力的なサーフボード』ばかりです。

【参考元URL】FIREWIRE公式サイト(英語)

ALMOND BUTTER

『楽しさ』を追求したサーフボード。5つ、フィンボックスがあり組み合わせは無限大。

『小波用のサーフボード』では決してなく、波のサイズが上がっても対応できる万能型。

ロブ・マチャドのサーフボードは『ファンボード』

CREEPER

70年代のサーフボードデザインに影響を受けたモデルです。丸みを帯びたテールはターンを容易にし、素早い方向転換が可能です。
【関連記事】フィッシュ系のサーフボードで得られる利点【初心者のためのサーフボードガイド】

ロブ・マチャドのサーフボードデザイン

GO FISH

ロブ・マチャドが『GO FISH』について以下のように語っています。

【amazon】ファイヤーワイヤー『gofish』 ロブマチャドデザイン 日本正規品

意訳:『このサーフボードは、’’サーフィンに行きたい’’と思わせてくれる。どんな波でも。力のない小波でも、オーバーヘッドの波でも、面白いラインを描くことができる。波に対して、新しいラインを追求でき、今までとは違うアプローチをさせてくれるサーフボードだ』

””This board just makes me want to surf…no matter what the wave are like. It flies in small weak waves, and if its overhead and pumping it draws unique lines, allowing me to approach waves differently and explore new lines”"

 

ロブマチャドの『GOFISH』




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。