シャークバンズの驚くべき効果【サメ対策】

https://youtu.be/kl6GKyhGtEE 『SharkBanz』とは特殊な磁気を発生させる装置 […]

最終更新日:2018年2月8日

『SharkBanz』とは特殊な磁気を発生させる装置で、近づいてくるサメに対して方向転換を促すシャークアタック対策の道具です。

近年、数多くのサメによる被害があるオーストラリアで開発されました。

『Sharkbanz』は、『サメを傷つけず、人を守ってくれる』理想的な装置です。サーフィンや、ダイビングなどのマリンスポーツ用のサメ対策として注目されています。

『SharkBanz』は、10年以上にわたり研究と実験が繰り返された商品で、高い信頼性があります。

SharkBanz公式ホームページはこちら

『sharkbanz』でサメ対策

『SharkBanz』の仕組み

サメは動物界の中で、『電気受容性』が最も高い生物と言われています。

『SharkBanz』が発生する微量の電磁波が、サメの電気受容器を阻害します。異常な電磁波を感知したサメは、急激なターンをして『試し咬み』をやめます。

『Sharkbanz』は、すでに攻撃意識のあるサメに対しての効果は保障されていません。あくまでも『試し咬み』にきた興奮状態にないサメを対象としています。

『Sharkbanz』から発生する電磁波がサメの第六感である電気受容器を狂わせる

サメの保護

サメによる被害が後を絶たないオーストラリアでは、サメを駆除するべきか否かの議論が起こります。

サメを駆除することにより、人間の安全を守るべきか、サメの生き物としての権利を守るべきかの話し合いは、答えを見出すのが非常に難しいことのひとつです。

サメは単純に、生き物として『生活しているだけ』で、その活動領域に入っていく人間にも非はあります。

しかし、だからといってサメによる攻撃が許されるわけではありません。

『SharkBanz』は、サメを傷つけずに『対策と攻撃の予防』ができる画期的な発明です。

オーストラリアで開発された『sharkbanz』

『SHARKBANZ』は電池もバッテリー充電も必要がない

『Sharkbanz』は、電磁波をバッテリーや電池を使わずに発生させることが可能です。

サメ対策のための道具が、『電池ぎれで効果がない』という最悪な状況を防ぐことができます。

『Sharkbanz』は電子機器に影響を与える恐れがある

注意点

ペースメーカーなどを使用している方は必ず医師に相談する

電磁波を発生する『SharkBanz』は電子機器に影響を及ぼす可能性があります。

医療用のペースメーカーなどを着用している方は、必ず医師に相談しましょう。

『SharkBanz』は完璧ではない

前述しましたが、『Sharkbanz』は興奮していないサメに特に効果があります。実験で攻撃性のあるサメに対しての効果は証明されていますが、100パーセントの安全を保障するものではありません。

ホオジロザメは、狩の際、対象となる獲物を発見したらあえて距離を置きます。その後、獲物に一気に近づいて仕留めると言われています。

『Sharkbanz』には、そういったホオジロザメの攻撃を防ぐ保障はありません。

※回遊しているホオジロザメ(興奮状態にない)に対しての効果は証明されています。

『sharkbanz』は興奮したサメに対しての効果は保証されていない

サーフィン用の『リーシュ型 SharkBanz』

サメによる被害者が最も多い、サーファー用に開発された『SharkBanz』です。

サーフボードとサーファーを結ぶリーシュの形をしており、さらに自然に身につけることができます。

まとめ

どんなに安全と言われている海でも、サメのことを想像したら怖くなります。

10000円ほどの出費で、そういった不安を払拭できるのであれば安い買い物なのかもしれません。

サメの事故が多い、オーストラリアや南アフリカに旅行予定がある方は購入をオススメします。

もちろん、『Sharkbanz』で100パーセントの安全が保証されるわけではありませんが、『サメ対策』はないよりあったほうが絶対にいいと思います。

『Sharkbanz』は、シートベルトやバイクのヘルメットと同じです。

シートベルトをするかしないか、悩むことはないと思います。

何かあった時のために、『安全対策』をとるか取らないかは僕たち次第です。

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サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。