初心者サーファーが恥ずかしさを捨てるべき理由

サーフィン初心者に共通する悩みの一つが、『他の人に見られる恥ずかしさ』です。

初心者の多くが、恥ずかしい失敗をするのを恐れてしまうのです。

最初に結論を言えば、初心者が持つサーフィンにおける恥ずかしさは、すべて捨てるべきです。

その理由は簡単で、恥ずかしさが上達の足かせになってしまうからです。

うまい人たちはどうしてたの?

今現在、上級であるサーファー達も昔は初心者であり、同じ道を歩んできました。何度もワイプアウトを繰り返し、恥ずかしい転び方を何度も繰り返してきたのです。

失笑されても恥ずかしくても、海に通い続けたからこそ、上達できたのです。

あなた自身は今、恥ずかしい転び方やワイプアウトをしてしまうのを恐れているのかもしれません。

でも、それを乗り越えていかなければ、サーフィンの上達はあり得ないのです。

個人のウェーブプールを持っているサーファーであれば、もしかしたら誰も見ていない場所で練習ができるかもしれません。

でも実際のサーフィンでは、ただひたすらに、人前で練習を繰り返していくしかないのです。

失敗を恐れるサーファーに上達はない

恥ずかしさを捨てる大切さ

恥を恐れ失敗を恐れるのであれば、サーフィンに行かずに部屋にいればいいだけです。そうすることで、『恥をかくこと』は無くなります。誰もワイプアウトをしているあなたを、見ることはないでしょう。

ただそれだけでは、そこに『進展と上達』はありません。

恥ずかしがらずに挑戦することが大事

挑戦しないでいたらどうなるの?

サーフィンだけに限らず、『現状は悪くないし、居心地がいいからここにいたい』と考えて、動き出そうとしない人間はこの世界にたくさんいます。

それは決して悪いことではないのですが、今は平穏な現状でも、『何もしないで過ごしていた時間』が、その居心地のいい空間の周りを瞬く間に変えていきます。

気が付いた時には、その居心地のいい空間の周りは石のように硬くなり、二度とその場所から出られなくなってしまうかもしれません。

サーフィンも同じです。

変わることを恐れてはいけません。失敗を恐れず、恥を掻くべきです。その決断が、サーフィンの上達の大きな一歩になることは、間違いありません。

上達の階段を登るためには、『恥』は『敵』です。

自分が思っている以上に他人はあなたのことを見ていない

人生でも同じですが、『他人の視線』というのは、自分自身が作り出した幻想のようなものです。ほとんどの人は、自分が思ってる以上に自分を見ていないのです。

他のサーファーは自分が思っている以上にあなたのことを気にしていない

どうしても恥ずかしくて・・・

見られることを恥ずかしがる必要はありません。誰かに見られたとしても、一週間後には綺麗さっぱり忘れ去られることでしょう。

初心者の間は、『どうせ誰も見ていない』という心構えで、派手に転び続けていきましょう。

まとめ

『サーフィンが上手な人』が存在するのは、その恥ずかしさを本人が乗り越えてきたからです。

あなたが恥ずかしさを恐れていたら、上達の道が閉ざされてしまいます。

周りに上手い人がたくさんいると、『どうして自分はできないのだろう』と、悔しい気持ちになるものです。

その悔しさを『恥ずかしさ』を乗り越える糧にして、挑戦を続けてください。

挑戦を続ければ、必ず上手くなります。

それまでは恥を恐れず、海に通い続けましょう。

その先には、たくさんの『幸せ』が待っています。

 

記事を書いている人

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。個人の写真はインスタグラムにて掲載しております。

 

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