【中級者サーファーの助言は役に立つのか】サーフィンがまだまだ下手くそな自分が情報を発信し続ける理由



自分はまだまだサーフィンが下手くそです。それでもこのブログを通じて、自分のレベルなりに感じたことや、新しいサーフィンの技術や情報を発信し続けています。

中級者である自分がこのように情報を発信していく理由は、大きく分けて二つあります。

一つ目は、『中級者』である自分だけにしか発信できない情報があるからです。

二つ目の理由は、サーフィンの技術を学んでいく過程で、『知識の棚卸し』をすることができることにあります。

サーファー齊藤剣介
ギズボーンでサーフィンをしている自分

中級者が情報を発信することの大切さ

初心者の頃の記憶がまだあるのは、サーフィンの上級者よりも中級者だといえるはずです。

どういうこと?

経験があるかもしれませんが、上級者にサーフィンの助言を頼んでも、『感覚的なアドバイス』がほとんどです。あとになってみたら言っていたことの意味がわかることもありますが、ほとんどの場合がすぐにふに落ちるものではありません。

どちらかといえば、初心者の目線になってアドバイスができるのは中級者です。

中級者なら、

『あのときは確かこうやったら上手くいったな』

と言った具合に、記憶に基づいた具体的なアドバイスをすることができるからです。

サーフィン以外でも同じことが言えるはずです。料理や他のスポーツで例えてみたらわかりやすいのではないでしょうか?

簡単に説明すると?

小さい頃にほんの少しだけ歳が離れた兄弟にいろいろなことを教えたり、教わったりしませんでしたか?

レベルが近い人からの助言で、爆発的に成長したことがある人も多いと思います。

それはサーフィンでも同じなはずです。

何が言いたいの?

自分の手にも届きそうなレベルのサーファーの助言こそ、『誰もが欲している情報』だと僕自身は信じています。

免許皆伝したマスターじゃなくたって、発信された情報は必ず誰かの糧となり、生きていくのです。

だからこそ、中級者が率先して情報を伝えて行くべきなのです。

サーファー齊藤剣介
ロングボードにはまっている自分

自分のサーフィンの技術を棚卸することの大切さ

サーフィンの動画をみたり、新しい知識を手にいれることは、だれもが毎日のようにしているはずです。

でもほとんどの人はインプットをしてばかりで、アウトプットを行なっていないのが現状です。

そもそもサーフィンは他のスポーツと違って、アウトプットをすることがなかなかできません。

どうして?

どんなに知識をため込んだって、波がなければ練習ができないからです。

そんな時に自分自身が大切にしているのが、『書くこと』です。その日にできたサーフィンの新しい技術を、単純に書きためているのです。

そうすればしばらく時間がたったあとにでも、それを見返すことができます。その時に感じたことや学んだことを、次にサーフィンができる時まで保存できるのです。

もちろん記事にしていることは、しっかりとした情報源と自分の持っている知識をフル活用して発信しています。

実際に自分が経験したことを周りの仲間のサーファーと確認しあって、役に立つかもしれないことを、書き続けているのです。

サーファー齊藤剣介

まとめ

このブログを読んでくれている方から、ときどきメッセージをいただくことがあります。

暖かい言葉をかけて頂いて、いつも感謝しています。

本当にありがとうございます。そしてこれからも、よろしくお願いいたします。

自分のできること、見たこと、聞いたことを、しっかりとした信念に基づいて今後も書き続けていきます。

いつか皆さんと、サーフィンができる日を夢見ています。一緒に波に乗っても、写真を撮る側でもどちらでもかまいません。

自分自身はこれからも、サーフィンを通じて出会うすべての人たちに感謝し、人生を満喫していきます。

みなさんにも、そして自分にも、近い将来に良いスウェルがあたりますように。