サーフィンを仕事にしたい人へ!サーフィン業界に関係する仕事一覧

『サーフィンを仕事にしたい』 『サーフィン業界で働きたい』 『海と関わる仕事がしたい』 サーフィンが大好きなら […]

最終更新日:2018年2月8日

『サーフィンを仕事にしたい』
『サーフィン業界で働きたい』
『海と関わる仕事がしたい』

サーフィンが大好きなら、一度は考えたことがあるはずです。自分が大好きなことを仕事にして、海と生きることができたら最高だと思いませんか。

波がない時は仕事に励み、波があるときは時間を気にせずサーフィンに明け暮れる、そんな人生を手に入れることができたら最高ですよね。

今回の記事は、サーフィンに関係する仕事をまとめました。

誰かの夢を叶える手助けになれば幸いです。

サーフィンに関わる仕事がしたい人のための記事

プロサーファー

プロサーファーとして活動して、企業からスポンサーされて収入を得る方法です。スポンサーからの収入の他に、サーフィンコンテストで勝利すれば、賞金も獲得できます。

2016年、ジョンジョン・フローレンスが獲得した賞金は63万ドルです。スポンサーから支払われる給料も合わせると、ジョンジョンフローレンスの総合収入は推定610万ドルと言われています。日本円に換算すると、約7億円です。時給にすると、8万円です。ジョンジョンフローレンスが寝ている間も、銀行口座に1時間ごとに8万円が支払われていくイメージです。すごい話です。

もちろん、一流のプロサーファーとして、コンテストで勝利するための努力や苦難は計り知れないものがあります。

僕には到底実現不可能ですが、プロサーファーは非常に夢がある職業だと思います。

【参考元URL】The Stab Rich List (2016 Edition)

プロサーファーとして活躍できればスポンサーから給料を受け取ることができる

サーフボードシェイパー

サーファーの憧れの職業である『サーフボードシェイパー』。

サーフボードシェイパーは、想像以上に大変な仕事です。作業中は、飛び散る粉塵に加え、発生する毒ガスを吸い込まないようにマスクをかぶります。

ハンドシェイプサーフボードは、過酷な労働環境の中で作り出されているのです。ハンドシェイプのサーフボードを手にしたら、感謝して大切に使いたいところです。

僕の友人がひとり、サーフボードのグラッシング担当として働いています。仕事は大変とのことですが、毎日とても幸せそうに仕事に励んでいます。

【関連記事】サーフボードシェイパーとしても活躍した伝説のサーファー・ラリーバートルマン

サーフボードシェイパーの仕事は魅力的に見えるが、想像以上に大変な仕事だ

グラッシング

サーフボードをシェイプした後に、グラスファイバーで覆いレジンをグラッシングする仕事です。

グラッシングは、サーフボードをシェイプする過程の作業です。サーフボードシェイパーがグラッシングを行うことも多いですが、仕事の内容が大きく違うので分けました。

サーフボードのグラッシングはアートとも言えるので、芸術的センスが必要です。

サーフフォトグラファー

サーフィンの写真を撮影するカメラマンの仕事です。  サーフィン雑誌に写真を購入してもらったり、個別で販売を行い収入を得ることができます。

フリーランスのサーフフォトグラファーとして活動している人もいれば、企業に雇われて収入を得ている人もいます。サーフフォトグラフィーのために作られた一眼レフカメラ用の防水ハウジングは、値段が割高です。

しかし、現在は写真をデジタルでやりとりできるため、写真データ販売においては実質コストがかかりません。サーフフォトグラファーの機材をきちんと揃えると大きい出費になりますが、必要経費だと割り切りたいところです。

【関連記事】サーフフォトグラファーになるための必要な道具

足ひれをつけることによって水中撮影が楽になる。

サーフインストラクター

サーフィンを教える仕事です。

国ごとに決まりが違いますが、ニュージーランドやオーストラリアでサーフインストラクターになるには資格が必要です。

サーフィン基礎レベルのテストや、安全面の講習を受ける必要があります。

教えるのが好きな人はサーフィンインストラクターが向いているかも

サーフィンに関わるウェブサイト運営

サーフィン関係のウェブサイト運営をする仕事です。

サーフィンに関係するものウェブサイト上で販売、またはグーグルアドセンスなどの広告を貼り付けて収益を得る方法があります。ウェブサイト運営などで収益を得られるようになるまでには、かなりの時間を要します。

サーフィンを毎日したいのであれば、ウェブサイト運営の仕事が適している

サーフィン雑誌関係

サーフィン雑誌作成は、サーフィンの魅力を伝える仕事だと言えます。

『Blue』や『NALU』『サーフトリップジャーナル』と魅力的な雑誌がたくさんあります。

『締め切り』との戦いはストレスが多いですが、大好きなサーフィンだからこそ楽しんでできるのではないでしょうか。

記事の作成とサーフィンの写真撮影を自分で行うことができれば、簡単な冊子なら自分自身で作れるかもしれません。センスと時間がある方は、一度挑戦してみてはどうでしょうか。

湘南ぺぺさんがサーフィン雑誌の特集をしていたので、気になる方はチェックしてみてください。

【参考になる記事】サーフィン雑誌はこれ!!全てのサーファーへ、人気おすすめ10選

サーフィン雑誌の編集長を目指すのはいかがでしょうか

まとめ

サーフィンのことだけを考える生活を手にしたら、サーフィンのことを嫌いになるのでしょうか。それとも、もっと好きになるのでしょうか。

おそらくですが、サーフィンを嫌いになることはないと思います。

サーフィンの仕事が見つけられないのであれば、自分で独立するのも一つの方法です。サーフフォトグラファーとして活動を始めたり、サーフィン関係のウェブ運営に挑戦してもいいかもしれません。

どんな経歴だったとしても、『サーフィン業界で働く』という強い気持ちがあれば、夢は必ず叶います。

僕の友人が一人、ニュージーランドのギズボーンという名前のサーフタウンで、グラッシングの仕事をしています。サーフボードのシェイプはしていませんが、彼の作り出すサーフボードは芸術そのものです。

僕の友人が、サーフィンに関わる仕事を手にしたのは偶然ではありません。『サーフィンに関わる仕事がしたい』と願い続け、常に準備をしていたからこそ、チャンスがきた時につかむことができたのです。

日本で仕事を見つけることができなくても、そこで諦める必要はありません。

オーストラリアやアメリカは日本と比べると、サーフィン業界の仕事が非常に多いです。英語を勉強して海外に渡れば、チャンスは大きく広がります。

人生はたった一度きりです。

やりたいことに挑戦してみましょう。失敗したら、また挑戦すればいいんです。

そして、いつの日か『サーフィンの仕事』を一緒にやりましょう。




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。