サーフィン用・波のサイズの言い方と表現方法【フィートを体の部位の高さに変換】

波のサイズの表現方法には、人それぞれに若干の誤差があるものです。 そもそも人それぞれ身長も違いますし、体の部位 […]

波のサイズの表現方法には、人それぞれに若干の誤差があるものです。

そもそも人それぞれ身長も違いますし、体の部位で波のサイズを表現したら違いが出るのは当たり前だと言えます。

人によっては波の大きさを割り増しにして表現する人がいたり、その逆にすごく小さく言う人もいます。

どうして大きく言ってしまうの?

波の大きさは、実際に海に入ってみると大きく感じるものです。実際はムネのサイズの波でも、いざサーフィンをすると『頭』の高さがあるように感じるものなのです。

それを踏まえると、波のサイズを伝えるときは体感よりも小さめに表現するといいでしょう。

波のサイズの表現方法目安【フィートを体の部位の高さに換算すると?】

フィート(ft) 体の部位の高さ
0ft フラット
1ft スネ
2ft ヒザ〜モモ
3ft コシ〜ハラ
4ft ムネ〜カタ
5ft〜
6ft〜 オーバーヘッド
10ft〜 ダブル
15ft〜 トリプル

写真でわかる波のサイズの表現方法【目安】

ここからは写真で、波のサイズを説明して行きます。

0ft【フラット】

0ft【フラット】

1ft【スネ】

1ft【スネ】

2ft【ヒザ~モモ】

2ft【ヒザ~モモ】

3ft【コシ~ハラ】

4ft【ムネ~カタ】

4ft【ムネ~カタ】

5ft〜【頭】

5ft【頭】

6ft〜【オーバーヘッド】

6ft【オーバーヘッド】

 

10ft〜【ダブル】

10ft【ダブル】

15ft〜【トリプル】

15ft【トリプル】

まとめ

仕事でサーフィンに行けなかった時に『サイズはどうだった?』と知り合いに聞くと、割り増しで返答される確率が高くなります。

見た目は膝ぐらい高さの波でも海に入ってサーフィンをすると、『コシぐらいある』とあるような気がしてくるものなのです。

海から上がって振り返ると、『あれ?こんな小さい波だったの?』と思うこともあると思います。

波のサイズを口論するのも、サーフィンの楽しさの1つです。

いつの日かトリプルの波を見て、『あーオーバーヘッドぐらいかな、入ってくるわ』と言えるようなサーファーになりたいものです。




サイト運営者の紹介

齊藤剣介

サーフフォトグラファー齊藤剣介

1984年生まれ。2012年、ニュージーランドに移住。波乗りに明け暮れながら、サーフフォトグラファーとしても活動している。北海道出身。

サーフフォトグラファーとしての実績
2017 Unsplash awards short listed
2018 Sony world photography Awards commended

※記事内で使用されている写真の大半は、個人で撮影したものではありません。